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残暑お見舞い申し上げます。 この時期、ペット達に元気がないと暑さのせいと思いがち。事実、熱中症をはじめ暑さに起因する発病も少なくないのですが、意外に多いのが高齢犬であれば心臓疾患や骨関節炎と呼ばれる関節の問題。 猫であれば腎臓疾患のことがよくあります。残念ながら動物達の病気は数え切れない程ありますので、決して単純に暑さのせいとばかり云えないわけですネ。 早朝や夜の涼しい時間でも表情がさえなくてしんどそうなら、早めの診察をお勧めしますヨ。 |
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| 2006/07/20 |
この時期 ヘビにも注意 |
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ここのところヘビによる咬傷が続いています。 元来、イヌ、ネコ達はヘビ毒に対して人に比べ強いのですが、それでも個体差があって、敏感な動物にはこたえてしまいます。 先にお伝えしたダニ対策と同様、山や草むらには連れて行かない、草の中で頭をつっこみかけたらリードで阻止してあげる…のように注意が必要ですね。 |
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| 2006/06/26 |
NHK 土曜ドラマ ディロン 〜 運命の犬 |
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NHK(総合テレビ)で毎週土曜日、夜9時〜9時58分 セラピー犬になったゴールデンレトリバー犬のディロンの心暖まる番組が放映されています。 原作者の井上こみちさんは、縁あって当クリニックを取材に来られたんですョ。全5回の放送予定ですが、最初からご覧になってない方は、再放送の機会をお見逃しなく…。 |
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| 2006/05/02 |
ご注意!!「犬バベシア症」 |
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愛犬と野山へ遊びに行くには絶好のシーズンですネ。ところが淡路はこの野山でダニによって感染してしまう「犬バベシア症」の濃厚感染地域なんですョ。 このことは、このバベシア症の権威の大学の先生と私や坂口先生、看護士さん達との調査でわかったことで、この程論文として学術雑誌に掲載されています。 ですから無防備で愛犬をここ淡路の野山に連れていくと、この病気になってしまう可能性が少なくないわけです。 愛犬に発熱や重度の貧血をもたらすことがこの病気の特徴で、時には命を失うほど重症になるにもかかわらず、安全な特効薬がありません。他の恐ろしい感染症のほとんどはワクチンなどで防げるだけに、この「犬バベシア症」は私は最も注意すべき病気の一つだと考えています。 ではこの病気にかからないようにするためのポイントをお伝えしましょう。 @この病気をもたらすダニがいるような場所へ愛犬を連れていかないこと。特に洲本では三熊山と由良1丁目の歩道沿いの草原。
Aたとえいつもの散歩道でも、いつダニに寄生されるかわかりません。ふだんからダニ駆除効果のある滴下薬をお使い下さい。(例えば、フランスで開発された「フロントライン」)
B散歩のあとなど、ダニが付いていないか早目にチェックしてあげて下さい。
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| 2006/05/02 |
「エフ・ユー・エス」!? |
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最近ネコがオシッコを出せなくなるFUSという病気で入院するケースが増えています。FUSとは「猫泌尿器症候群」といって、たいていは尿の中にできてしまった細かい結晶が尿道の出口につまってしまい、排尿が難しくなって起こります。この状態が続くと、いわゆる「尿毒症」になってしまうわけですから、発見が遅れると生死にかかわります。 御自宅のネコがトイレで長く座っているのは「便秘」というよりもこのFUSの兆しかもしれません。尿に僅かでも血が混じっていてもこの病気を疑いますので早めの診察が必要です。 この病気の予防は… @正しい食事−日本製のキャットフードはお勧めしません。よく栄養学を研究しているメーカーのものをお選び下さい。 A充分な運動−運動不足はこの病気の引金です。 B肥満−太っているネコに出やすい病気です。
特に@の正しい食事が大切。アメリカでは飼主さんが正しいフードを選んで与えるようになってから、この病気が激減したそうですョ。どこのメーカーのものが信頼できるか等、詳しくはクリニックへお問い合わせ下さいネ。 |
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