Y.M様 (男性 55歳)

2018.02.13

Q1.どのようにして当院をお知りになりましたか?

インターネット

Q2.当院をご利用前はどのようなことで悩んでいましたか?

散歩中や家の中など、左耳(外耳炎)を振ったり、前足で引っ掻こうとしたり、見ていてつらかったです。

Q3.実際に治療を受けていかがでしたか?

左耳の奥の汚れをとっていただき、今までの症状は改善されました。

平生の姿に戻りホッと一安心しております。感謝しております。

何しろ老犬(13歳)ですので飲み薬や注射などの治療は薬害を心配しておりました。が、耳の中に薬をつけることに安心しております。

予防として週に2回ほど続けていきたいと思っております。

Dr.からのコメント

今回アンケートにお答え下さったのは、明石からお越し下さったMさんです。

愛犬のタロべえちゃんの外耳炎が治らず、とても辛そうにしていましたが、「麻酔」のことを心配されていました。
なぜなら、タロべえちゃんは柴犬の13才。以前緑内障にもなって失明していますから、いろいろご心配だったのでしょう。
でも、麻酔前の健康診断で、前もってタロべえちゃんの健康上の問題を把握できていましたので、無事耳の治療ができて、今では快適に過ごしています。
タロべえちゃんのように、高齢になって耳を患っていたら、治療してあげるべきか迷いますよね。
そういう時は、お電話ください。
長年、全科も診ていましたから、愛犬の体調、持病に関してもご相談に応じます。
もちろん、耳科専門ですから、他の病気の治療はしませんが、愛犬のことを総合的にとらえて、今何を最優先にしたら良いか、
アドレスを差し上げます。

 

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